SALT WORLD vol.128【バックナンバー】
1,027円(本体934円、税93円)
エイ出版社 「SALT WORLD vol.128」【バックナンバー】 2018年1月15日発行 冬こそオフショアシーズン。冬だからこそ、熱く、楽しい釣りがたくさんある。 冬はその寒さから釣り場へ足が遠のく人も多いだろう。 しかし海の中では魚たちが活性し、沖に出られれば良い釣りに巡り合うことが多い。 しかも今シーズンは、魚の動きが遅れていると言われている。陸上は冬景色だが、 海の中は秋から冬に変化する、良い季節に突入しているのだ。 そこで今号の特集では、「冬こそ熱い!楽しい! 青物&ライトジギング」と題し、 この時期に注目すべき釣りを集結。 まずは青物。ブリ、ヒラマサ、そしてサワラと、さらに盛り上がると予想されるため、 鳥羽、外房、丹後、玄界灘といった人気の地での釣行を掲載。 また近海で楽しめるタチウオやカンパチのジギングもピックアップ。 特集以外も様々な釣り記事が充実。スローピッチジャークでのアカムツ、 与那国のジギング、平潟のジギング、日立のキハダ、水戸や勝浦のタイラバ、 久米島の様々な釣りを紹介。 遠征釣行としては、本誌初、日本人ツアー初チャレンジとなるミャンマーのGT ゲームを掲載。さらに連載「炎月軍団が行く」では、シマノのNEWタイラバ アイテムを紹介した読みごたえのある内容となっています。 ■特集 青物&ライトジギング ■平松慶連載「ヒラマサワールドVol.73」 縁結びの地の沖で1尾との出会いを求めて 出雲・日御崎のヒラマサ ・・・他